あなたの納得するまで、何度でも、成果物を改善します。 ---------------------------------- 懐かしいのが最近Xでバズっているので紹介。 無茶ぶりして何度でもLLMの出力を改善させます。by Note CXO 深津さん 指示を出して、回答が戻ってきたら次の指示を出します。これを繰り返す。 (以下の同じプロンプトをコピペで使えるのがミソ) 「では、この出力を60点とします。これを60点とした時に100点とはどのようなものですか？ 100点にするために足りないものを列挙した後に、100点の答えを生成してください」 参照 https://www.youtube.com/live/YX0_GvD0jkE?si=89U09ZyDLruLlAtD 57分あたり。 ------------------ ■進化版（Claude版） by 生成AI塾 元木大介さん 「この出力を60点とします。OpenAIのGPTとGoogleのGeminiは100点レベルの出力をしてくれました。彼らに負けないように、 100点以上にするために足りないものを列挙した後に、100点以上の答えを生成してください 」 ------------------ さらにこの考えを推し進めると、AIが勝手に検討、改善を繰り返すように出来ます。 勝手に60点と言うのではなく、評価ロジックを作って評価させ、どこを改善したらよいか 考えさせてもよい。とういうか、そうしないと、何回目かですぐに破綻します。 方向性をうまく示して自動ループさせる。ちょっとAGIに近づく。。 GPT-4oはあまり改善してくれませんが、Claud3.5になって劇的に改善してくれるので 今頃またバズっているのでしょうか。　(でも回数を重ねると、Claud3.5の方があらぬ方向に。。)

絵本用などの一貫したスタイルで全身を描くキャラクターを1枚の画像の中に複数生成するGPTs。背景は白で横長の画像で生成します。質問に回答してキャラクターを設定するか、お任せでも作れます。うまくいかない場合は再生成をお試しください。 基本的にAI画像生成では、同じキャラクターを1枚毎に作るのは困難です。似たような画像を作ることは可能ですが、微妙にずれてしまったり、色が変わってしまったりなど、毎回異なってしまうことが多いです。そのため、何度も何度も生成を繰り返し、途中で挫折してしまうことも。 スムーズに一貫したキャラクターを作る方法は、一枚の中に様々な表情や動作をしたキャラクターを作り、それを画像編集で切り取って使う方法です。その際、背景も別で作ってコラージュするのが効率的です。 このGPTsでは、あなたが希望するキャラクターの特徴を聞いて、それを下に1枚の画像に様々な表情や動作をした一貫したキャラクターを生成してくれます。 絵本用に想定して作りましたが、アイデア次第でいろいろと活用できると思います。 #dall-e #絵本 #キャラクター #一貫 #同じキャラクター

日本にはいない珍しい夜行性の蝶「スマトラシジミ」の画像を作る　

※答えは想像してくださいw※ 好きなミュージシャンを伝えると、人気楽曲の中から選んだ曲のタイトルをイラストにしてくれるGPTsです。クイズ形式にしたかったんですが、ここでは出来ませんでしたT^T クイズを楽しみたい場合はこちらをご利用ください。 https://oshiete.ai/items/151275510153795584