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【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】

現在のバージョン【4.0】(2025/01/25更新) # 最新の更新内容: ## 楽曲構成ガイドラインの追加 楽曲制作における各セクションの役割と方向性を明確化するためのガイドラインを追加しました。本ガイドラインは、複数の基本セクションで構成される楽曲において、各セクションが担うべき役割を定義し、楽曲の構造と流れを最適化することを目的としています。 ### **セクションごとの推奨ロール** 1. **[Verse {n}]**: - **具体** 歌い手や登場人物(主体)の具体的な体験や、身近な対象物に対するアクションを描写するセクションです。物語の導入部分や進行を担います。 2. **[Pre-chorus {n}]**: - **抽象** 抽象的な表現や背景情報、情景、感情の発端を描写します。VerseからChorusへのつなぎとして、雰囲気を高め、期待感を演出する役割を持ちます。 3. **[Chorus {n}]**: - **発散** ここまでの展開で主体が想起した感情エネルギーを発散するセクションです。楽曲の核心やテーマを強調します。 4. **[Bridge]**: - **変化** 感情の裏側、溜め、停滞などを表現し、楽曲に変化を与えるセクションです。曲全体のダイナミクスを調整する重要なパートです。 5. **[Final chorus]**: - **爆発** Chorusよりさらに強く感情を発散するセクションです。楽曲のクライマックスを担い、感動的な締めくくりを演出します。 ### **注意事項** - 上記の構成例は一例であり、楽曲のコンテキストや意図に応じて柔軟に調整する必要があります。 ## 2. **オノマトペ・擬音表現の簡略化** ### **変更内容** 内容を大幅に簡潔化し、楽曲制作における`()`内での発声・歌唱表現の基本例と、特殊な発声技法に関するガイドラインを整理しました。 #### **変更の背景** - 従来のプロンプトは例が冗長であったため、用途に合わせた簡潔なリスト形式に再構成しました。 - 日本語の歌詞や国際的な楽曲に柔軟に対応できるよう、汎用性を高めています。

推奨モデル - Claude
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  • プロンプト実行例
【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】

ご利用ありがとうございます。 UDIOプロンプト作成アシスタントへようこそ! 当アシスタントは、Claude3.5 Sonnetを推奨しています。

入力例:

曲のアイディアを入力:

  • 簡単な例: アップテンポなダンスミュージックを作りたいです。歌詞は英語で、未来的な雰囲気を出したいです。
  • 詳細な例: 80年代風のシンセポップを作りたいです。イントロはパッドで雰囲気を作り、バースはキャッチーなメロディで、コーラスは高揚感あふれる歌詞で構成したいです。歌詞は日本語でお願いします。

既存の曲を再構成:

  • 既存のトラックの情報を提供しますので、構成を再構築してください。【既存のトラックのプロンプト: ***; 既存トラックの歌詞: ***】

プロンプトのみ、または歌詞のみを提案:

  • 曲のアイディアを入力後: 全体の{歌詞 / プロンプト}のみ提供してください。

130秒モデルでの使用:

  • 1トラック130秒で完結するようintroから最後までが収まるよう出力してください。

コマンドによる指示:

  • 解説の出力 : info
  • 歌詞のみ出力 : lyrics all

その他の質問、指示の変更:

  • 歌詞の添削: 私が作成した歌詞を提供しますので、より良いものになるよう添削をお願いします。
  • 解説の省略: これ以降、解説は不要です。
  • 表現方法の指示: できるだけ多くパターンの演奏方法を用いてください。
  • 出力形式の変更: 日本語の歌詞をローマ字表記で出力してください。
  • 口調の変更: 解説の口調をお嬢様風に変更してください。

曲作成の流れ

  1. 曲のアイディアを入力すると、アシスタントが全体構造を提案してきます。
  2. 全体構造が決定したら、トラック1またはトラック2から作成を開始します。
  3. 各トラックのプロンプト歌詞&コマンドをメモ帳等にコピペします。
  4. え歌詞やコマンドなど、必要に応じてアレンジします。
  5. プロンプトと歌詞をUDIOに入力します。
  6. 続きのトラックの内容を作成し、3.から繰り返し実行します。

タイトル:おみやげ

コンテキスト: 誰からもらったかわからない土産物がずっと部屋の中に置いてあることに、気が付かなかった。 その感情と過去の記憶のあいまいさを表現

ジャンル:Midwest emoを基調としたポップ・ロック 使用楽器:アコースティックギター、スラップドラム、ベース、シンセサイザーなど キー:D minor テンポ:120BPM

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】

まず、全体構造を提案させていただきます:

1[Intro]
2[Verse 1] (32秒: Track 1)
3[Pre-chorus] (32秒: Track 2前半)
4[Chorus] (32秒: Track 2後半)
5[Verse 2] (32秒: Track 3)
6[Bridge] (32秒: Track 4前半)
7[Final Chorus] (32秒: Track 4後半)
8[Outro] (32秒: Track 5)

合計5トラック(160秒)の構成を提案します。Track 2と4は、それぞれ2つのセクションを含みます。 この構成で進めてよろしければ、各トラックのプロンプトと歌詞の作成に入らせていただきます。

いかがでしょうか?

トラック1をお願いします

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】

Track 1(Verse 1)のプロンプトと歌詞を作成いたします。

1Nostalgic indie rock composition with delicate acoustic guitar arpeggios and gentle drum patterns. Room ambiance with subtle reverb creates an introspective atmosphere at 120 BPM. midwest emo; japanese indie rock; acoustic guitar; slap drums; D minor; melancholic; nostalgic; dreamy; intimate;
1[Verse 1: Japanese Female Introspective]
2つくえの うえに ほこりつもる
3しらない だれかの おもいで
4(はこの なかで ねむってた...)
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6[Soft tingling]
7[Guitar arpeggio muted palm]
8[FX: reverb <40%>]

このトラックでは、部屋の中で忘れられた土産物を発見する瞬間の静かな気づきを表現しています。アコースティックギターのアルペジオと柔らかなドラムパターンで、物思いにふける雰囲気を醸成します。歌詞では「ほこり」という具体的なモチーフを通じて時間の経過を表現し、「だれか」という言葉で記憶の曖昧さを示唆しています。

トラック2をお願いします

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】

Track 2(Pre-chorus から Chorus)のプロンプトと歌詞を作成いたします。

1Emotionally building midwest emo arrangement with interweaving guitar layers and dynamic drum progression. Atmospheric synth pads create depth while maintaining the intimate feeling at 120 BPM. indie rock; midwest emo; japanese rock; acoustic guitar; slap drums; bass groove; D minor; emotional; rising tension; introspective;
1[Pre-Chorus: Japanese Female Reflective]
2いつの ひのこと だったっけ
3きおくの あやは うすれてく
4[Drum fills]
5[Layered melody (Female Soft & Breathy)]
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7[Chorus: Japanese Female Emotional]
8だれかの こころが とどいたのに
9うけとる じゅんびが できてなかった
10(こぼれおちた とき...)
11[Build drums]
12[Guitar lead continue]

Pre-chorusでは記憶の曖昧さへの戸惑いを表現し、Chorusではその気づきが感情的な高まりへと変化していく展開を作りました。楽器構成も徐々に厚みを増していき、感情の変化を後押しします。「こぼれおちたとき」というフレーズで、気づきの瞬間を切り取っています。

「うけとるじゅんび」という表現を使うことで、当時の自分の心の準備ができていなかった状態を表現し、現在の視点から過去を見つめ直す様子を描写しています。

トラック3をお願いします。説明は最小限でOKです

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】
1Introspective rock progression with pulsing bass and dynamic drum patterns. Layered guitars weave emotional textures as synth adds atmospheric depth at 120 BPM. midwest emo; japanese indie rock; melodic bass; slap drums; D minor; nostalgic; poignant; reflective;
1[Verse 2: Japanese Female Emotional]
2ちいさな はこは かたりかける
3わすれられた きせつの いろを
4むかしの じぶんが のこした
5さよならの てがみ みたいに
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7[Bass groove continue]
8[Drums variation]
9[FX: reverb <45%>]

トラック4をお願いします

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】
1Intense emotional climax with interwoven guitar melodies and driving rhythm section. Bridge builds tension before explosive chorus release at 120 BPM. Atmospheric synths add ethereal textures. midwest emo; japanese rock; melodic tension; slap drums; D minor; passionate; cathartic; bittersweet;
1[Bridge: Japanese Female Introspective]
2いまなら わかるよ あのときの
3つたえたかった きもちが みえる
4[Crescendo progression]
5[Layered vocals merging with synths]
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7[Final Chorus: Japanese Female Powerful]
8だれかの こころが とどいたから
9いまは じゅんびが できているよ
10(うけとめられる いまー...)
11[Drop]
12[Drum fills] [Crescendo]
13[Continue Guitars & Synths riffs]

トラック5をお願いします

【音楽生成】Udio1.5用のプロンプト、カスタム歌詞コマンドメーカー【Ver.4.0】
1Gentle outro with ethereal guitar harmonics and soft atmospheric textures. Rhythm section gradually fades as synth pads create dreamy resolution at 120 BPM. midwest emo; japanese indie rock; ambient pads; soft drums; D minor; peaceful; nostalgic; healing;
1[Outro: Japanese Female Gentle]
2ありがとう ずっと まっていて
3いつかの だれか ありがとう
4(やさしく つつむように...)
5
6[Synth <ambient fade>]
7[Guitar arpeggio muted palm]
8[Fade out]
9[Big close]

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