## GPTsの概要 - スプレッドシートの社内のFAQを参照したり、保存したり、削除できます @Share Knowledge In Your Companyと組み合わせてさらに高機能になります。社内のChatBOTとして使いたいという相談が多いのですが、Assistants API や LangChainを使用してシステムを構築するのは多少時間と費用がかかります。システム構築をする前にこのGPTsを使用して、業務での貢献度を測定・RAG精度を測定・クライアントに具体的にイメージしてもらうことができ要件定義を進められる、この3つを目的としてこのGPTsを作りました。 ## 使い方 ※ 以下スプレッドシートをSSと表記します。 ### 3つのAPI（機能）を使用できます 1. FAQという名前のSSに登録されたFAQの一覧を取得。下記の３、でFAQは社員からの質問が多かったものを保存する仕組みになってます。 2. FAQの削除が可能。1で一覧を取得して削除するFAQを選択しFAQから削除(QAからは消えないから再度FAQに載せることも可能) 3. FAQに質問と回答の追加が可能。 ※ShareKnowledgeInYourCompany GPTsでFAQの候補を出して、メンションで @FAQ collectorに切り替えて、そこから選択して追加が可能。 ## 工夫した点 - どのAPIを叩くかはGPTに委ねられるので正しいものが叩けるように2つのGPTsに分離しました。 - ソースコードをなるべくクリーンコードで組みました。仮にSSではない違うシステムをDBとして使う場合も柔軟に対応できることを意識しました。 ## その他 - GPTsにスタートメッセージで何ができるのかを確認すればSSのリンク2つとGitHubでソースコードのリンクもすべて公開していますのでぜひご利用ください

シラバスを参照し、ChatGPTが出題範囲から問題を生成。解答の解説まで丁寧にできるGPTs

マニュアルからFAQを作成することって難しいですよね、 そんなちょっとめんどうな業務をガイドしてくれるプロンプトです！ ★どんな時に使えるの？ ・マニュアル作成後のFAQ作成時 ・一般的な質問例を作成するとき ※注意※ ・GPT-4の使用を推奨します。 ・詳細なプロンプトについてはTwitterからご相談ください。

「ドラえもん検定」「YouTube検定」などなど、いろんなテーマに関するオリジナルの検定試験を作れるとても楽しく便利なGPTです。 テーマを入力すると、それに関する最新かつ信頼性の高い情報をリサーチし、20問の検定試験問題を作ります。問題形式は選択肢式で出題され、各問題には正答と詳細な解説、情報ソースが付属します。さらに、検定結果に基づいた「1級」、「2級」、「3級」、「不合格」の評価表で判定ができます。 アイデア次第で、いろんな使い道がありそうですね！ ＜作成例＞ 「犬種検定」「SDGs検定」「東武東上線検定」「キャットミーム検定」「読売ジャイアンツ検定」「ポケモン検定」「名古屋城検定」「一等星検定」「筋トレ検定」「英検検定」「ベートーヴェン検定」「ハリー・ポッターの呪文検定」など ＜コツ＞ ・日英両方の表記があるときは、なるべく日本語で（◯インスタグラム　×Instagram） ・極端にマニアック過ぎるテーマは避けましょう（情報が少なすぎるため） ＜主な用途例＞ ・SNSでの話題づくり、バズ狙い ・仕事のスキルアップに向けた自己学習・自己診断 ・趣味に関する知識の深化 ・チーム内の勉強会の素材作成 ・「◯◯検定1級」の肩書き取得 ・検定を主催することでプロフェッショナルなイメージを向上 ・学校や教育機関でのテスト作成 ・海外旅行先の文化や歴史の予習 ・社内研修用の試験作成 ・サークルやオンラインコミュニティでのイベント ・宴会での余興としてのクイズ大会 ・ファミリーイベントでの子ども向けクイズコーナー ・ブランドに関する知識を高めるファン向けクイズ ・新商品やサービスの認知度向上キャンペーン ・友人や家族との検定共有とランキング競争 ・毎週新しい検定を追加していく「検定マラソン」企画 ・自分だけの「検定シリーズ」を作成して公開 など ---------- 😊少しでも気に入っていただけましたら、お気に入り（❤マーク）をクリックしていただけると、とても励みになりますので、ぜひお願いいたします。 😊また、「いつか使ってみよう」と思っている方も、お気に入りに登録しておくと、いつでもマイページからすぐにご利用いただけます。 😊感想など、お気軽にコメントください。