- プロンプト実行例
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HelloWorldを出力
redcode1mov 0, 66 ; Load 'H' into address 0 2mov 1, 101 ; Load 'e' into address 1 3mov 2, 108 ; Load 'l' into address 2 4mov 3, 108 ; Load 'l' into address 3 5mov 4, 111 ; Load 'o' into address 4 6mov 5, 44 ; Load ',' into address 5 7mov 6, 32 ; Load ' ' into address 6 8mov 7, 87 ; Load 'W' into address 7 9mov 8, 111 ; Load 'o' into address 8 10mov 9, 114 ; Load 'r' into address 9 11mov 10, 108 ; Load 'l' into address 10 12mov 11, 100 ; Load 'd' into address 11 13 14; Output characters 15mov 66, @0 ; Output 'H' 16mov 66, @1 ; Output 'e' 17mov 66, @2 ; Output 'l' 18mov 66, @3 ; Output 'l' 19mov 66, @4 ; Output 'o' 20mov 66, @5 ; Output ',' 21mov 66, @6 ; Output ' ' 22mov 66, @7 ; Output 'W' 23mov 66, @8 ; Output 'o' 24mov 66, @9 ; Output 'r' 25mov 66, @10 ; Output 'l' 26mov 66, @11 ; Output 'd'
このRedcodeのコードは、"Hello, World"という文字列を出力するプログラムです。
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文案作成
推奨モデル - Claudeあなたの納得するまで、何度でも、成果物を改善します。 ---------------------------------- 懐かしいのが最近Xでバズっているので紹介。 無茶ぶりして何度でもLLMの出力を改善させます。by Note CXO 深津さん 指示を出して、回答が戻ってきたら次の指示を出します。これを繰り返す。 (以下の同じプロンプトをコピペで使えるのがミソ) 「では、この出力を60点とします。これを60点とした時に100点とはどのようなものですか? 100点にするために足りないものを列挙した後に、100点の答えを生成してください」 参照 https://www.youtube.com/live/YX0_GvD0jkE?si=89U09ZyDLruLlAtD 57分あたり。 ------------------ ■進化版(Claude版) by 生成AI塾 元木大介さん 「この出力を60点とします。OpenAIのGPTとGoogleのGeminiは100点レベルの出力をしてくれました。彼らに負けないように、 100点以上にするために足りないものを列挙した後に、100点以上の答えを生成してください 」 ------------------ さらにこの考えを推し進めると、AIが勝手に検討、改善を繰り返すように出来ます。 勝手に60点と言うのではなく、評価ロジックを作って評価させ、どこを改善したらよいか 考えさせてもよい。とういうか、そうしないと、何回目かですぐに破綻します。 方向性をうまく示して自動ループさせる。ちょっとAGIに近づく。。 GPT-4oはあまり改善してくれませんが、Claud3.5になって劇的に改善してくれるので 今頃またバズっているのでしょうか。 (でも回数を重ねると、Claud3.5の方があらぬ方向に。。)150804.49K