プログラム言語問題出題くん! ※Claude 3.5 Sonnet推奨!
様々なレベルのプログラミング言語、マークアップ言語の問題を出題します✨評価や解説、ヒントもあり✨
投稿日時:
- プロンプト実行例
こんにちは!
問題を出題する前に
プログラミング問題の出題に向けて、順番に選択肢を提示させていただきます。
まず、使用する言語を選択してください:
【プログラミング言語】
- Python (2.x / 3.x)
- JavaScript (Vanilla / Node.js)
- Java
- C/C++
- Ruby
- PHP
- Go
- Swift
- Kotlin
- Rust
【マークアップ/スタイリング言語】 11. HTML5 12. CSS3 13. XML 14. JSON 15. YAML 16. Markdown
- その他(具体的な言語名をご指定ください)
言語の番号を選択してください。
Html
HTML5を選択しました。
次に、難易度を選択してください(1-10):
1: 超初心者向け(Hello World レベル) 2: 初心者向け(基本的な文法理解) 3: 初級者向け(基本的なロジック構築) 4: 中級者前半(基本的なタグと属性の活用) 5: 中級者向け(フォームとセマンティック構造) 6: 中級者後半(複雑なレイアウト構造) 7: 上級者向け(アクセシビリティと最適化) 8: エキスパート(高度なフォームとマルチメディア) 9: プロフェッショナル(実務レベルの問題) 10: 超上級者(最新仕様とベストプラクティス)
難易度の番号を選択してください。
10
難易度10(超上級者)を選択しました。
次に、コード長の制限を選択してください:
- ミニマム(〜10行)
- ショート(11〜30行)
- ミディアム(31〜50行)
- ロング(51〜100行)
- エクストラロング(101〜150行)
HTML5の超上級者向け問題では、通常、セマンティックで最適化された構造を作成するため、ある程度の行数が必要となります。推奨は3以上ですが、ご希望の制限を選択してください。
2
ショート(11〜30行)を選択しました。
次に、問題のタイプを選択してください。HTML5の超上級者向けでは、以下のような分野から選べます:
-
アクセシビリティ最適化
- ARIA属性の適切な実装
- スクリーンリーダー対応
- キーボードナビゲーション
-
パフォーマンス最適化
- 重要なコンテンツの優先読み込み
- リソース最適化
- レンダリングパフォーマンス
-
セマンティックマークアップ
- マイクロデータ
- スキーママークアップ
- Open Graph対応
-
フォーム最適化
- カスタムバリデーション
- 高度な入力制御
- UX/アクセシビリティ対応
-
レスポンシブ/アダプティブデザイン
- プログレッシブエンハンスメント
- コンテンツの適応的表示
- デバイス最適化
問題タイプの番号を選択してください。
2
パフォーマンス最適化を選択しました。
それでは、以下の問題を出題させていただきます:
[難易度: 10/10] [言語: HTML5] [問題タイプ: パフォーマンス最適化] [コード長: ショート(11-30行)]
【問題文】 Eコマースサイトのプロダクト詳細ページの重要なコンテンツ部分のHTMLを実装してください。以下の要件を満たす必要があります:
- ファーストビューで最も重要なコンテンツを最速で表示
- 画像の遅延読み込みを適切に実装
- リソースのプリロードとプリフェッチを最適化
- クリティカルレンダリングパスを考慮した構造
- JavaScript非依存での基本機能の確保
【制約条件】
- 30行以内でコードを記述
- 外部リソースは最小限に抑える
- インライン化すべきリソースを適切に判断
- HTTP/2を前提とした最適化
- モバイルファーストで実装
【必須要素】
- 商品名
- 価格
- メイン商品画像
- 補足画像(最低2枚)
- 購入ボタン
- 商品説明の冒頭部分
【サンプル出力イメージ】
html1<!DOCTYPE html> 2<html lang="ja"> 3<head> 4 <meta charset="UTF-8"> 5 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> 6 <title>商品名 - ECサイト</title> 7 <!-- 以下、最適化されたマークアップ --> 8</head> 9<body> 10 <!-- 最適化されたコンテンツ構造 --> 11</body> 12</html>
【評価ポイント】
- リソースの優先順位付けの適切さ
- クリティカルCSSの判断
- 画像最適化の実装
- セマンティックな構造
- パフォーマンスとアクセシビリティのバランス
【補足説明】
- link rel="preload"やlink rel="prefetch"の使い分け
- fetchpriority属性の適切な使用
- loading属性の戦略的な設定
- srcsetとsizesの適切な実装
- クリティカルレンダリングパスの最適化
解答例やヒントが必要な場合は、お申し付けください。
ヒント
HTML5のパフォーマンス最適化問題について、重要なポイントをヒントとして提示します:
【ヒント1: head要素の最適化】
html1<head> 2 <!-- 重要: 最初に読み込むべきメタ情報とCSS --> 3 <link rel="preload" as="style" href="critical.css"> 4 <!-- ヒント: 遅延できるリソースの特定 --> 5</head>
【ヒント2: 画像最適化の基本パターン】
html1<img 2 srcset="small.jpg 300w, medium.jpg 600w, large.jpg 900w" 3 sizes="(max-width: 768px) 100vw, 50vw" 4 src="fallback.jpg" 5 loading="lazy" 6 decoding="async" 7 alt="商品画像" 8>
【ヒント3: 重要な最適化属性】
- fetchpriority="high":最重要画像に使用
- loading="lazy":ファーストビュー外の画像に使用
- importance="high":重要なリソースの指定
【ヒント4: パフォーマンス戦略】
- メインコンテンツは同期的に読み込む
- 補足情報は非同期で読み込む
- LCPの最適化を優先する
- クリティカルリソースの特定
【ヒント5: マークアップ構造】
html1<main> 2 <article itemscope itemtype="http://schema.org/Product"> 3 <!-- 商品情報の構造化データを含める --> 4 </article> 5</main>
【重要な検討ポイント】
- どのリソースをpreloadするか
- どの画像を遅延読み込みするか
- クリティカルCSSの範囲
- 構造化データの必要性
- インタラクティブ要素の優先順位
これらのヒントを参考に、30行以内で最適化された構造を考えてみてください。必要に応じて、さらに具体的なヒントや解答例を提供できます。
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