GPTsでさまざまな面白くて役立つものを作ってます♪
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GPTs
物語・脚本・プロット
あなたが示したルートによって分岐が変わり、それに合った絵を出してくれる絵本です 絵本の新しい可能性を追求してみたので、ぜひそれを体験してみて下さい☆001767GPTs
物語・脚本・プロット
水平思考ゲーム、別名「ウミガメのスープ」と呼ばれるゲームを英語を使かいながら楽しく学んでいく為のGPTsです 水平思考ゲームは、ある与えられた不可解な状況から、はいorいいえで答えられる質問をしていきます それに対してゲームマスターははいorいいえorどちらでもありませんという回答を返します このやり取りを何度も繰り返して行くことのですが、より確信に近づくような質問をした場合は、「それはいい質問ですね」という風にゲームマスターからアナウンスします そういったクリティカルな質問をたくさん出すことで問題を解く糸口が見つかってくると思います 基本的な戦略としては ・最初は状況がわからないので、まずそれが起こった状況や場所などを特定する ・例えばどこかの施設の話だった場合は、施設でローラーします ※ローラーとは、同じジャンルで違うものを連続でどんどん出していくやり方で、水平思考ゲームにおいてはかなり重要な解き方です ※例えば、建物であると分かったとき、「学校ですか?」「図書館ですか?」「商業施設ですか?」「エンタメの場所ですか?」などと質問するイメージです これらの内容を踏まえてゲームのやり方がわかったら、次は英語での問題に挑戦しましょう! 英語の問題が長文で難しい場合は「短い文章に要約して」などと言えば要約してくれます どうしても文章の意味が分からず翻訳したい時も「問題文を翻訳して」など言えば教えてくれます また自分が書きたい単語や表現もChatGPTに聞くことで自分で調べなくとも表現の仕方を知ることができます ゲームを通して皆さんの英語力アップに貢献できると嬉しい限りです♪ またゲームのフィードバックなどありましたら、こちらのXのアカウントまでご連絡頂けますと幸いです https://twitter.com/codinglife4 もし少しでも気に入ってもらえましたら、いいねボタンの方をよろしくお願いいたします! 長文になってしまいましたが、ここまでお読み頂きありがとうございました!1077292GPTs
計画立案
さまざまなシーンでのビジネスの課題解決をサポートをするGPTsです。 「なぜなぜ分析」と「メンタルモデル」を活用してビジネス課題の解決まで導きます。 「なぜなぜ分析」とは天下のトヨタでも導入されている思考法です なぜ?とい問いを立てたものに対して答えを出し、さらにそれになぜ?という問いを立てることを5回繰り返すことで課題の深堀をするやり方になります これでまず課題の分析や明確化をします 次にメンタルモデルについてです メンタルモデルとは、いわゆる「思考の枠組み」と言うことができ、別名フレームワークとも呼ばれています。 様々なジャンルにおけるメンタルモデルが世には存在しますので、それらを活用しながら課題を解決へと導くサポートをいたします。 これら二つを組み合わせることでビジネスの課題を解決に導くだけでなく、新たな考え方やアプローチ方法が発見できたり、さまざまなメンタルモデルについて学ぶことも同時に出来ます。 また具体的な施策の内容をもっと知りたい時もその内容をGPTsに投げることでその返答ももらえますので、いろいろ質問して聞いてみて欲しいです。 ぜひご自身の今抱えているビジネス的な悩みをぶつけてみて解決の糸口を探ってみて下さい。 日本語と英語どちらにも対応してますので、マルチリンガル対応もしております。 GPTs use Why-Why Analysis like Toyota to tackle business issues, employing mental models for problem-solving across different contexts. This approach fosters innovative thinking and introduces diverse problem-solving strategies. Available in Japanese and English for multilingual support. GPTsでの実際のやり取りのサンプルはこちらです https://chat.openai.com/share/9964e9ce-dff4-4a60-9339-d79cb51d6e14 作成者のXアカウント https://twitter.com/codinglife42236130